天童市
みんなでつくろう明るい未来
重要なお知らせ
【現在実施している無料接種終了について】
本市の新型コロナワクチンの無料接種は、令和6年3月29日(金)で終了いたします。
接種終了に伴い、市コールセンターも3月29日(金)をもって終了いたします。
本予約サイトおよびラインによる予約支援機能については、3月末をもって終了いたします。


【接種を受けるには接種券が必要です】
 お手元に接種券をご用意のうえ、接種をご希望される方はご予約ください。

【予約キャンセルにより空きが出ました】
 下記の医療機関でキャンセルが発生しております。当日ご来院が可能な方で希望される場合は、至急、コールセンター(0120-008-042)までご連絡ください。
※先着順とさせていただきます。
※受付時間は、平日9:30~16:30までです。
●高校生以上の方(前回接種日から3か月経過した方)
 ※ワクチンはオミクロン株対応ファイザーです。
 現在、キャンセルはありません。

●5歳から11歳の方(前回接種日から3か月経過した方)
※ワクチンは小児用オミクロン株対応ファイザーです。
 現在、キャンセルはありません。

●生後6か月から4歳の方(前回接種日から3か月経過した方)
※ワクチンは乳幼児用オミクロン株対応ファイザーです。
 現在、キャンセルはありません。

【令和5年秋開始接種について】
  ●対象者 初回接種が完了している方
  ●実施期間:9/20~R6/3/31
  ●接種会場 (平日:月・水・金曜日)天童市民病院
        (平日:金曜日)市内 (6か月~4歳)
  ●接種回数 一人1回
  ●接種費用 無料

留意事項
※使用するワクチンはオミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチン(ファイザー社製、モデルナ社製または第一三共社製)です。詳細は予約ページをご覧ください。
※ノババックスは、ワクチンの有効期限到来のため、12/22をもって終了しました。
接種は前回接種完了日から3か月以上経過した場合に可能です。
※掲載している内容は今後、国の動向等により変更となる場合があります。
※本ワクチンは、他の予防接種(インフルエンザ予防接種を除く)とは13日間以上空けて接種しなければなりません。
※1回目に乳幼児用ファイザーワクチンを接種した場合は、その後5歳になった場合でも、2・3回目に使用するワクチンは1回目と同じ乳幼児用ファイザーワクチンとなります。

【初回接種を希望する方】
▼ 接種期間
 令和6年3月29日まで
▼ 接種会場
 天童市民病院(6か月~4歳は、市内小児科)
▼ 使用するワクチンについて
 12歳以上 オミクロンXBB.1.5株対応ファイザー
 5歳~11歳 小児用オミクロンXBB1.5株対応ファイザー
 6か月~4歳 乳幼児用オミクロンXBB.1.5株対応ファイザー
※予約はコールセンターへの電話予約のみとなります。
※生後6か月~4歳の初回接種は3回です。接種間隔は、2回目を、1回目接種から3週間以降、3回目を2回目接種から8週間以降に接種可能となります。
予約後、マイページでご予約の確認をお願いします。
-----------------------------------------------------------------------------------
≪お問い合わせ先≫
天童市新型コロナワクチンコールセンター
 ☎0120-008-042(平日:午前9:30~午後4:30)

令和5年秋開始接種接種の受付はこちら







ご予約の流れ
個人を認証
場所を決める
日時を決める
所要時間: 約3分
注意点
予約には個人認証(接種券番号および生年月日の入力)が必要となります。
天童市以外で発行された接種券をお持ちの方はコールセンターへお問合せ下さい。
接種当日は接種券/本人確認書類など、下記Q&Aに記載の必要物を必ずお持ち下さい。
よくあるご質問
ワクチン接種に費用はかかるのでしょうか?
A.
新型コロナウイルスに対するワクチン接種は全額公費で行うため、無料となります。
子どもはワクチンを接種することができますか?
A.
予防接種法に基づく公費での接種の対象は、接種の日に生後6か月以上の方です。
このため、生後6か月に満たない方は、ワクチンの接種の対象にはなりません。
接種当日に必要な持ち物は何か?
A.
・市から届く接種券(クーポン券)※接種済証は切り離さないでください
・健康保険証や運転免許証などの本人確認書類
・予診票(事前郵送又は当日接種会場でお渡しします)
新型コロナワクチンの接種にリスクはありますか?
A.
新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を予防することが期待されていますが、副反応のリスクもあります。
最終的に接種するかどうかは、ワクチン接種のリスクと効果の双方を考慮して、ご本人の意思で判断していただくことが大切と考えています。
妊娠中や授乳中の人は、ワクチンを受けることができますか?
A.
妊娠中、授乳中の方も、新型コロナワクチンを受けることができます。
ただし、安全性に関するデータが限られていることから、かかりつけ医にご相談いただき、 接種のメリットとデメリットをよく検討して接種をご判断ください。
新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種できますか?
A.
既にコロナウイルスに感染した人も、新型コロナワクチンを受けることができます。
ただし、受けた治療の内容によっては、治療後から接種まで一定の期間をおく必要がある場合がありますので、主治医にご確認ください。
新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に受けることはできますか?
A.
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種は可能です。
ただし、インフルエンザワクチン以外のワクチンは、新型コロナワクチンと同時に接種できません。
互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
ワクチンを打った後にやってはいけないことはありますか?
A.
通常の生活は問題ありませんが、激しい運動や過度の飲酒等は避けてください。
ワクチンを受けた後に熱が出たら、どうすれば良いですか?
A.
ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用いただくなどして、様子をみていただくことになります。
2日以上熱が続く場合や、症状が重い場合には、医療機関等への受診や相談をご検討ください。

令和5年秋開始接種接種の受付はこちら